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http://www.kodomiru.com mail: info@kodomiru.com ”絵本とわたしとこどもたち”の利用につき管理者の許諾を得ずに、当サイト内のあらゆる画像や文章をなどの情報を無断転載することは著作権侵害にあたる行為のため禁止します。 <読んでいる本> 三国志 野に出た小人たち <最近読んだ本> すももの夏 クロニクル千古の闇 最終巻 決戦のとき 500年のトンネル 上下 500年の恋人 <最近嬉しかったこと> 私より年上の「白鳥」と「星の王子様」の面倒を見る事になったこと。 "CopyRight(C) 2006 - 2010sorita All right reserved." 以前の記事
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2011年 03月 12日
ここにいてできることはなんだろうと考えていました。
阪神大震災の時、以前の長野知事田中さんだったと思うのだけど たしかヘリで女性たちに紙ショーツを届けたとか。 運輸経路が途絶えたいま、どうしたらいいかわからないけど この先、 帰る家もなく、避難所生活で、不安な毎日を小さな子も 大人も強いられるのは目に見えていますよね。 こういう方たちのために 本や絵本を集めて届けることは 迷惑なんでしょうか。 帰る家もなく、日々いっぱいいっぱいだからこそ 安らぎがいるんじゃないでしょうか。 不安が一層ますだけの新聞や報道は 小さな子にはいらないのではないかと思うのです。 自分が被災者なら、家族の安全と、雨風しのぐ環境がなんとかあって どれも満足とは言わなくても、救援物資のおかげで なんとかはじめたら・・・。 私なら、必要生活物資以外で必要なもののひとつに 本が欲しいと思ったものだから。 どうしたら実現するのかな。 いま模索しています もしかしたら、本なんて、と思われる方が多数おられるかもしれないけれど 読む余裕があるかと思われるかもしれないけど 子どもには必要だと思うものだから・・・。 すでに、出版社などがそういう動きを見せてくれている または検討しているのだとしたら すごく嬉しいです。 どなたかいいアイディアをお持ち、またそういう動きがあるのでしたら 教えてください。 コメントではという方がおられましたら info@kodomiru.com までメールをください。 つい最近、ハイチへ絵本の支援をされていた団体を見つけました。 阪神大震災の時に絵本を配布した人もいらしたようですね。 まずは色々考えて、情報を収集したいと思います。 全日本民医連がハイチに絵本を送っています。 被災者 絵本 のキーワードで記事がでてきます。 ※ 勘違いをされると困るというか、こういう常識は持ち合わせている人ばかりだと思うので、あえて書きませんでしたが いますぐ集めて、いま送ろうとしているわけではありません。 文章中にあるように、いずれ落ち着いた時に必要なものを と書いてあります。 落ち着いてから準備を始めたら、全てのことが遅れます。 どの時、タイミングにおいても一番いい方法を模索しています。
by soritant
| 2011-03-12 22:12
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