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2008年 09月 19日
思わず恋する本屋さんをカテゴリに作成^^
もちろん恋する本屋とは 多治見のトムの庭さんのこと。 (sucreさん命名なんですが もう私のブログでは定番の呼び名ということで^^;) 今日は、私の友人、ママ友、心の友、もうどんな呼び方でもあてはまる素敵な人。 彼女と話すと私はモチベーションがあがります。 いろんな刺激と優しさをもらいます。 しっかりしてそうで ほけっとしてて なんにでも 一生懸命 まじめで いま3人目をご懐妊中でもうすぐ出産。 そして休学中とはいえ ついこないだまで院生。 産休あけたらまた院生だもん。 すごいな すごいな と思う。 いつか さらっと彼女に話したことがあるけど そんな彼女と 子供を持つママンへのメッセージになるようなものを 一緒に作れたら幸せ と 思うときが多くあります。 ほんとに なにかやれたらいいな 長くつきあいたいな と思う 私の中の数少ない心の友の一人 それはusaちゃん 今日は彼女が一度行きたいと切望する恋する本屋まで どっぷり1日開けて、多治見まででかけました。 台風が近づいてくるみたいだけど そんなこと感じない 優しい雨でした。 トムの庭の下で食事をして、そろそろ月岡さんも戻るから(店主の一人 ) なんて言って、店の前に立ち、ドアを開けた瞬間。 「きゃぁーーーーん」「えぇえぇ??」 みたいな感嘆の声。 どうやら月岡さんとusaちゃんは 以前から知り合いで久々にあったのだと推理。 きっとこのお話は 彼女が落ち着いたら書くと思うから そのときのお楽しみにしよう。 でもね そのすっごい久々の劇的な再会シーンにでくわした私 しかも私が連れてったわけですよ^^ 多治見修道院にも縁深い方だから なんて言っていたら もっと深い縁があった。 そういう架け橋になれて ちょっと いやかなりうれしい。 目が潤んだ彼女のうれしい ちょっと幼くなった表情を私はきっと忘れないと思う。 いい一日でした^^ よかったね usaちゃん。 今日買ったものじゃないんだけどね。。。 双子のこっちゃんが見つけて、全員一目惚れで連れ帰った帽子。 すっごい丁寧な作りなの。 みてみて 月岡さんの知り合いなのかな。 ある帽子屋さんがお店を閉めることになったからここにやってきたという デッドストックの帽子。 帽子といっても これ 私が生まれた年代のもの 昭和40年頃(私はもう少し後で生まれています)の手作りのもの。 フェルトのこういう帽子。 私大好きで。。。。子供の頃に欲しかった帽子。 早く完全に秋にならないかな。 これを双子のかぶらせて歩きたいな。 さすが 趣味があうふみは、この帽子がかぶれなくて 1時間以上も膝をかかえてすねていました^^; 恋する本屋は、時々こういうドキッとするものがあるようです。^^
by soritant
| 2008-09-19 22:15
| 恋する本屋
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